ハンセンの宿舎等新設で業務3件を公告
宿舎は1万5600㎡規模3棟
沖縄防衛局
沖縄防衛局は3月27日、「ハンセン(R8)下士官宿舎等新設建築設計」と「同設備設計」、「同土木設計」の一般競争入札を公告した。キャンプ・ハンセン内に計画している下士官宿舎と将校宿舎の新設に向けて各業務を行うもので、履行期限が2028年3月15日まで。参加資格はいずれも単体またはJVで、「県内企業参加型JV」の試行対象となる。
建築設計と設備設計は申請書等提出が4月8日まで、入札書を5月20日から22日まで受け付け、6月3日に開札する。いずれもJVで参加する場合、構成員(格付C)については、メインの宿舎と通信局舎以外の施設が対象となる。土木設計の申請書等提出は4月28日まで、入札書を6月10日から12日まで受け付け、24日に開札予定。
下士官宿舎地区に新設される施設は、RC造6階建て延べ面積約1万5,600㎡規模の下士官宿舎2棟。このほか付帯施設として東屋(RC造平屋建て110㎡)と機器洗浄小屋、乾燥小屋、自転車置場、ゴミ置場、チラー置場などを予定している。また建築及び設備設計には隊舎(RC3F延べ面積2,800㎡)ほか8棟の解体設計も含まれる。
一方、将校宿舎地区に新設される施設は、下士官宿舎と同規模の将校宿舎1棟で、付帯施設も同様。解体設計は事務所(RC造平屋建て約620㎡)ほか3棟が対象。また通信局舎A・Bの両地区に整備する通信局や非常用発電機室、消火ポンプ室などの設計も行う。