沖縄建設新聞

26年度の業務発注予定件数は397件

第1四半期に航空機施設設計

県土建部

 県土木建築部はこのほど、2026年度の業務に関する発注見通し(4月1日現在)を公表した。件数は397件で、25年4月1日発表時点に比べ28件少なかった。
 主な案件では、施設建築課発注の「(仮称)航空機整備施設2号棟建設工事基本設計業務」が第1四半期にプロポーザルで発注予定。施設は格納庫棟S造2万1,000㎡、事務所棟などを想定。履行期間は7カ月を見込む。県営関連では石垣市の真喜良第二団地(第2期)、北谷町の砂辺団地(第2期)、宮古島市の平良北団地(第3期)、那覇市の松川団地(第3期)の建て替えに向けた実施設計が発注される。また沖縄市の美東団地、浦添市の城間団地に関して建て替え基本設計の発注が予定されている。
 このほか、移転が計画されている名護警察署新庁舎建設に伴う実施設計の発注が第3四半期になる見通し。施設はRC造約4,000㎡の規模を想定している。道路街路課では宜野湾横断道路(中城地区)計画段階評価資料作成業務委託(R8)をプロポで第2四半期に発注予定。
 件数が最も多いのは海岸防災課で65件、次いで道路街路課が64件、河川課が61件、施設建築課が52件、道路管理課が51件と続いた。