ロウワープラザ業務代行予定者募集
来月8日まで申込受付
沖縄市・北中城村準備会
沖縄市・北中城村ロウワープラザ土地区画整理組合設立準備会は4月20日、「(仮称)沖縄市・北中城村ロウワープラザ土地区画整理事業業務代行予定者募集」の公募型プロポーザル手続きを開始した。キャンプ瑞慶覧ロウワー・プラザ住宅地区(約23ha)とサウスプラザ地区(約3ha)を一体的に計画し、2地区の土地区画整理事業を推進するための業務代行予定者を選定する。応募申込書を5月8日、提案書を22日まで受け付け、審査は5月25日から6月5日まで行い、8日に結果を通知する予定。
応募資格要件は事業に長期的に支援できる十分な技術力、資金力、実績などを有する3者JV以上のグループ。構成企業は県内に本社・本店の登録のある企業で、うち1社が沖縄市または北中城村内に本社を有することなど。代表企業は過去10年以内に土地区画整理組合との業務代行契約を締結し、事業を完了させた実績が必要。
業務内容は、土地区画整理事業に係る事業計画書案と定款案の作成、造成計画の検討、施工計画案の立案、補助事業・単費事業の比較検討、組合設立認可申請に向けた協議支援など。また業務代行予定者には、特に造成工事に関する検討や事業費算定に直結する設計提案、準備会の運営支援などの役割が求められる。提案上限額の設定はなし。
同事業は返還予定地を含む約26haを対象に、沖縄市と北中城村にまたがる区域で一体的なまちづくりを進めるもの。高次都市機能と高質空間を備えた地域拠点の形成を目指す一方、交通インフラや造成工事に課題を抱えており、専門的知見を有する民間事業者の参画で、組合設立認可に向けた計画策定の加速化を図る。なお、同準備会では「同事業まちづくりパートナー募集」で優先交渉権者となった三井不動産(株)と協定締結に向けた協議を進めており、準備が整い次第契約締結する予定。