沖縄建設新聞

恩納分屯基地など最適化総合設計公告

4800㎡の隊舎新設など対象

防衛局

 沖縄防衛局は6月26日、「恩納外(8)施設最適化総合設計」の一般競争入札を公告した。恩納分屯基地など4基地の施設整備に向けて総合的に設計を行うもので、履行期限は2028年3月末。
 申請書と技術提案書の提出は7月29日まで。入札書を9月11日まで受領し、30日に開札する。参加資格は単体またはJV。代表者は建築コンサルタントのA、構成員が建築・機械・電気・通信・土木のコンサルタントでB以上。
 恩納分屯基地の対象は、隊庁舎(RC造4階建て延べ面積約4,800㎡)と仮設隊庁舎(S造3階建て同約4,300㎡)の新設のほか、隊庁舎や隊舎、自転車置場の解体。このほか、知念分屯基地の受電所と警衛所の新設と受電警衛所の解体、宮古島分屯基地の機械室新設とポンプ室解体、久米島分屯基地のポンプ室の新設と解体が対象。
 同局ではこのほか、「南那覇(8)病院新設造成工事」も6月26日付で公告。5億~9億円の工事規模で、南部地域の地域貢献度等を評価する地域評価型の対象。病院本体はRC造地上2階、地下1階建て延べ面積約21,000㎡規模。今回の造成工事では、掘削63,000m3と盛土150,000m3のほか、給水、雨水排水、擁壁などを施工。また、汚水管約460mの推進工なども実施する。工期は29年3月末。申請書等提出を7月8日に締め切り、9月2日に開札する。