沖縄建設新聞

宜野湾道路の予備設計業務2件を公告

参加表明書締切は7日まで

南部国道事務所

 沖縄総合事務局南部国道事務所は7月31日、令和8・9年度宜野湾道路予備設計業務の(その1)と(その2)を公告した。
同路線の道路と平面交差点の予備設計を行う。履行期限は2027年11月30日まで。参加要件は土木コンサルの単体またはJVなど。参加表明書を8月7日、技術提案書を9月15日まで受け付け、10月29日に開札する。同業務は発注者指定型のBIM/CIM適用業務。同事務所では、現在、宜野湾道路橋梁予備設計3件の簡易公募型プロポーザルを手続き中。
 一般国道58号宜野湾道路は、沖縄西海岸道路の一部となる自動車専用道路で、北谷町北谷(起点)から宜野湾市宇地泊(終点)に至る延長5.8kmの4~6車線道路。全線高架構造を採用する。起点側から(仮称)北谷IC、(仮称)大山北IC、(仮称)大山南IC、宇地泊ICを設置する計画。計画交通量は一日当たり約5万6,800台で、全体事業費約1,710億円を見込む。
 今年度予算には関連経費1億6,000万円が計上されている。