沖縄建設新聞

那覇浄化センター管廊築造工事を公告

施設の老朽化などに対応

県土木建築部

 県土木建築部は8月3日、那覇浄化センター管廊築造工事(R8)の一般競争を公告した。同センター2系水処理施設増設部分の管廊整備と既存施設撤去を行う。参加資格は土木の特AとAの2社JVなど。共同企業体資格審査申請書などを18日まで受け付け、27日に開札する。工期は2028年3月20日まで。
 那覇浄化センターは施設の老朽化や耐震性に課題があり、県下水道ストックマネジメント計画に基づき改築更新が進められている。改築工事は2系処理施設、汚泥処理施設で行われている。26年度事業計画では、同センター関連で5号消化タンク設備工事、2系1/2反応タンク設備工事などを予定。現在、5号消化タンクの電気、機械改築工事、2系1池反応タンク電気設備が入札手続き中となっている。2系1池反応タンク機械設備はJVで発注予定。