沖縄建設新聞

来月にも2社構成JVで実施設計発注

宇栄原市営住宅の7期建替事業

那覇市

 那覇市は、宇栄原市営住宅第7期建替工事の実施設計業務に係る指名競争入札を早ければ9月頃にも発注予定で準備を進めている。発注方法は建築と設備コンサルの2社構成JVを想定。業務期間は2027年10月末までを見込む。設計完了後、27年度に工事を順次発注する計画。
 同市営住宅は、築60年以上が経過し、老朽化が著しいため、7期に分けて段階的に建て替えを進めている。整備戸数は993戸で、これまでに783戸の整備が完了。現在、6期(RC造9~13階の3棟連結型住棟、延床面積約1万1,000㎡、戸数140戸)の建設工事が進められている。最終となる7期ではRC造・戸数88戸の住棟などを建設。規模や配置計画などは実施設計で決定する。
 市では、市営住宅建替事業として、真地市営住宅第2期建替工事の建築、電気設備、機械設備工事を8月17日に開札予定。工事規模は住棟・RC造6階建て、東屋・RC造平屋建て×2棟。延べ面積は4,082㎡(東屋含む)。戸数62戸。