今月にも3社構成JVで実施設計公告
名護警察署などの移転改築
県土木建築部
県土木建築部は、移転建て替えが計画されている名護警察署について、本体工事に向けた実施設計を早ければ8月にも公告予定で準備を進めている。名護市東江の名護警察署と運転免許センター北部支所を移転改築するため、設計を取りまとめる。参加資格は建築関係コンサルの建築一般2社と設備関係コンサル1社の3社構成JVで調整している。建築一般の代表者以外の構成員は、県北部土木事務所管内本社の地域要件を設定する予定。業務期間は6カ月を見込む。移転先は市大北3丁目地内の市消防本部の隣接地。
現名護警察署と隣接する運転免許センター北部支所は、老朽化が進み、耐震性能に課題がある上、地震による津波被害の恐れがあるため、移転改築する。運転免許センターの機能は新施設に集約する。新庁舎はRC造延べ面積4,000㎡。車庫や倉庫などの付属棟も併設する。2027年度に本体着工し、29年度内の完成を目指す。
基本計画・基本設計は(有)エン設計・(有)長嶺総合設計・アスタ設計JV、造成設計は(株)大洋土木コンサルタントが担当。