沖縄建設新聞

給食センター移転へ基本計画を27日開札

施設の機能や候補地など検討

豊見城市教委

 豊見城市教育委員会は、老朽化が進む市立学校給食センターの施設整備に関する基本計画策定業務を指名競争入札で8月27日に開札する。業務期間は2027年2月上旬を予定。
 同センターは1985年に伊良波中学校向かいに整備。築後約40年が経過し老朽化が著しいが敷地が手狭で、同じ場所に建て替えた場合、工事期間中の給食提供が困難なため移転・整備が計画されている。現施設の規模はRC造・延べ面積約1,800㎡。調理能力が一日最大1万食。現在、小学校8校、中学校3校に約7,500食を提供している。敷地面積は1万㎡。業務では、移転候補地の比較検討、PPP/PFI導入可能性調査、概算事業費の算出、提供調理能力など建物の機能や配置計画などの検討を行う。
 市教委は、業務の調査結果などを踏まえて年度内に基本計画を策定。来年度以降も移転候補地の選定やPFI導入の検討作業を進める予定。