WTO対象の地下ダム建設工事を公告
宮古伊良部農業水利事業
沖総局総務部
沖縄総合事務局総務部は9月7日、「宮古伊良部農業水利事業保良地下ダム(狭間南)建設工事」の一般競争入札を公告した。宮古島市城辺の新城、保良地内で止水壁を整備する。工期は2029年7月11日まで。申請書を9月18日まで受け付け、12月1日に開札する。発注規模は10億~20億円未満。
工事は、国営宮古伊良部土地改良事業計画に基づき保良地下ダムを建設するもの。止水壁工は延長441.9mで、施工面積9,631㎡、締切面積7,731㎡を施工するほか、仮設工一式を行う。
参加資格は、同局の一般競争参加資格「農林土木工事A等級」の認定を受けた単体または2、3社JV。経営事項評価点数は単体およびJV代表者が1,000点以上、代表者以外の構成員が950点以上としている。施工実績として、単体とJV代表者には11年4月以降に元請けとして完成・引き渡した原位置攪拌工法による地中連続壁工事の実績などを求めている。
保良地下ダムは堤高26m、堤長2,600m、有効貯水量160万m3、堤体型式は地下連続壁撹拌型。