沖縄建設新聞

今月中にも建築工事の一般競争を公告

石川、高原、松川団地建て替え

県土建部

 県土木建築部は、県営の石川団地(第1期)、高原団地(第2期)、松川団地(第2期)の各建て替えについて、9月中にも建築工事の一般競争を公告予定で準備を進めている。参加資格は建築特Aが代表のJVとなる見通し。
 同部が7月に公表した発注見通しによると、石川団地(うるま市)が4工区、高原団地(沖縄市)が5工区、松川団地(那覇市)が2工区に分割されて発注予定だが、工区数が変更になる可能性がある。規模は石川団地がRC造地上6階建て、延べ面積6,686㎡、120戸。高原団地がRC造地上12階建て、延べ面積6,821㎡、102戸。松川団地がRC造地上6階建て、延べ面積2,667㎡、42戸。工期は石川団地と松川団地が16カ月、高原団地が22カ月を見込む。工事は落札決定後、議会承認を受けて、着手予定。松川団地に関しては、現在、先行して杭工事の入札手続きを行っている。
 3団地は、築45年以上が経過し、老朽化などへの対策が必要となっており、建て替えにより、居住機能の向上と安全性確保を図る。