受託候補にAMS設計・丸山不動産JV
職員住宅の整備運営事業
県北部医療組合
県北部医療組合は、公募型プロポーザルで手続きを進めていた「公立沖縄北部医療センター職員住宅整備運営事業」の受託候補者に、(株)AMS設計・(株)丸山不動産JVを選定した。契約見込み額は、同JVが提案した11億8,600万2,000円(税抜)で、今後、協議して契約締結する。同センターで勤務する医療従事者の生活拠点となる住宅を整備・運営する。事業は組合が資金調達し、民間事業者が設計・建設・運営するDBO方式で行う。事業予定期間は2026年10月から58年12月31日まで。整備期間(設計・工事)が2年3カ月、運営期間が30年を想定している。対象業務は、設計、建設、改修、工事監理、維持管理。施工は同JVが発注する。また改修は同JVの提案内容に沿って行う予定。
建設予定地はセンターに隣接する名護市大北4丁目の2カ所。面積は予定地①が1,020㎡と同②が4,660㎡。組合では職員住宅1棟と駐車場の整備を想定。土地の利用方法に関しては事業者に提案してもらう。整備する住宅は戸数40戸以上で、専用部分が床面積30㎡程度など、共用部分が防犯カメラやエレベーター設置など。駐車場は1戸につき1台以上、駐輪場が戸数の4分の1以上が必要。
同センターは北部地域の基幹病院として整備されるもので、28年度開院予定。