企画提案でデロイトトーマツを特定
バイオ産業拠点形成調査検討
県商工労働部
県商工労働部は、企画提案による事業者選定を進めていた「令和8年度沖縄県バイオ産業拠点の形成に向けた調査検討業務委託」の委託先として、合同会社デロイトトーマツを特定し、契約締結した。契約金額は1,135万8,600円(税抜)。バイオテクノロジーを活用した健康・医療分野を柱とする拠点形成に向けて、拠点構想で示された製造支援施設の整備に必要な調査・検討を行う。履行期限は2027年3月19日。所管はものづくり振興課。
業務では事業方式の精査など事業要件の具体化、サウンディング調査、事業収支の検討、公募に向けた方向性の整理などを行う。事業者公募は27年度に実施予定。
県は「バイオ関連産業振興計画(健康・医療分野)」で、バイオ関連産業拠点の形成に向け拠点構想を策定し、製造機能を有した施設などの拠点形成を基本方針に取り組みを検討。製造支援施設の整備については、うるま市の沖縄バイオ産業振興センターの空き地を候補地とし、PPP/PFIを活用した手法を想定している。同センターの敷地面積は2万846㎡。