沖縄建設新聞

WTO対象の岸壁床掘外工事を一般公告

那覇港・石垣港で浚渫工など

沖総局開建部

 沖縄総合事務局開発建設部は9月25日、WTO対象の「令和8年度那覇港(新港ふ頭地区)岸壁(-10m)(耐震)床掘外1件工事」の一般競争入札手続きを開始した。那覇港(新港ふ頭地区)と石垣港(新港地区)で共通工、浚渫工、海上地盤改良工、土捨工、基礎工、測量業務を実施する。工期は2027年6月26日まで。申請書や技術提案資料などを10月16日まで受け付け、12月17日に入札を締め切り、24日に開札する。参加資格は単体またはJVで、同局参加資格の「港湾等しゅんせつ工事」の認定を受け、経営事項評価点数が単体またはJV代表者が850点以上、代表者以外の構成員が750点以上であることなど。また11年度以降に、浚渫工事または床掘工事と汚濁防止膜を使用した工事の実績が必要。
 工事内容は①共通工②浚渫工③海上地盤改良工④土捨工⑤基礎工⑥測量業務。施工体制確認型総合評価方式を採用し、企業の技術提案やワーク・ライフ・バランス等の推進、賃上げの実施、品質確保の実効性、施工体制確保の確実性などを評価する。