沖縄建設新聞

新施設整備へインフラ概略設計を公告

航空関連産業クラスター形成

県商工労働部

 県商工労働部は9月29日、令和8年度航空関連産業クラスター形成促進基盤調査(インフラ概略設計業務)の一般競争を公告した。県が計画している新たな航空機整備施設の建設に向け、事業工程などを検討する。参加資格は土木関係コンサル(電力土木、上水道及び工業用水道、下水道のすべてに登録)または、建築関係コンサル(衛生、電気、調査のすべてに登録)している単体で、県内に本店、支店、営業所などがあることなど。参加申込を10月9日まで受け付け、14日に開札する。
 県では、那覇空港に航空機整備拠点を設置して、アジアの整備需要を取り込む航空関連産業クラスター形成の実現を目指し取り組みを進めており、新たな航空整備施設の建設を計画している。業務では、年次工程や事業主体別の対象範囲などの整理など事業工程を検討するほか、電気通信、上水道、下水道の各概略検討、土地履歴調査を行う。
 所管は企業立地推進課。