沖縄建設新聞

沖縄市の交通結節点調査検討でプロポ

必要機能や施設配置など具体化

南部国道事務所

 沖縄総合事務局南部国道事務所は10月1日、「令和8年度胡屋地区交通結節点調査検討業務」の簡易公募型プロポーザル手続きを開始した。沖縄市胡屋で検討を進めている交通結節点について、これまでの検討結果を踏まえ、整備方針や事業計画の策定に向け、必要な機能や施設配置などを具体化する。参加資格は、同局の「土木関係コンサルタント業務」の認定を受けた単体またはJV。参加表明書を10月13日、技術提案書を11月13日まで受け付け、12月3日に特定予定。履行期間は2027年11月30日まで。
 主な業務内容は、各施設の具体的なイメージや施設配置、管理運営の考え方、今後の進め方・スケジュールの検討など。このほか、将来像の共有に向けた資料作成、整備効果やKPI(重要業績評価指標)の基礎検討、胡屋地区交通結節点整備検討委員会の運営支援、関係機関との協議支援などを行う。関連計画との整合を図りながら、主体となる自治体や関係者と連携して計画内容の具体化を進める。
 沖縄市胡屋・中央地区の国道330号沿道では、交通連携強化とまちづくりが一体となった交通結節点の整備へ関係機関が検討を進めている。