沖縄建設新聞

シュワブ運動施設新設土木工事を公告

拡大地域評価型で15億~20億円規模

防衛局

 沖縄防衛局は10月2日、「シュワブ(R8)運動施設新設等土木工事」の一般競争入札を公告した。キャンプ・シュワブ内におけるソフトボール場などの運動施設新設に伴う土木工事で、工事規模は15億~20億円を見込む。県内に本店がある企業を対象とし、地域貢献度等を重視して評価する拡大地域評価型を採用。申請書等提出は11月4日まで。入札書は12月11日まで受領し、24日に開札する。
 参加資格は土木の単体または2~3社JV。経営事項評価数値は代表者が1,000点以上、構成員が830点以上。代表者は県内に本店または支店、営業所を置く企業が要件。運動施設はソフトボール場2面、バレーボールコート、バスケットボールコート、屋外フィールド各1面など。アスファルト舗装1,800㎡や道路護岸(基礎工・被覆石工)、給水管700m、雨水管1,200m、側溝2,600m、汚水管700m、門扉設置、張芝一式なども施工する。工期は2028年8月31日まで。
 同局は、「陸自那覇(8)立体駐車場等新設土木工事」も10月2日付で公告。立体駐車場と保管庫の新設のために行う工事で、5億~9億円規模。地域要件は県内本店、南部地域の地域貢献度等を重視する拡大施工能力評価型を採用。申請書等提出は10月14日まで。入札書は11月20日まで受領し、12月2日に開札。参加資格は土木の単体または2~3社JV。総合審査数値は代表者が990点以上1,500点未満、構成員が760点以上1,500点未満。
 工事内容は造成工、舗装工、給水工、雨水排水工、汚水排水工など。このうち立体駐車場の造成では、掘削5,000m3、路体盛土8,600m3、不足土4,500m3などを行う。工期は28年4月30日まで。