プロポの最優秀提案者は宮本工業所
火葬炉設備整備で設計と工事を担当
名護市
名護市環境対策課は11月2日、新設する斎場の火葬炉整備事業者選定に関するプロポーザルで、(株)宮本工業所を最優秀提案者に特定した。今後、契約を締結して、火葬炉設備の設計と工事を行う。提案上限額は設計が600万円(税抜)、工事が3億2,500万円(税抜)。履行期限は設計が2028年3月31日、工事が30年12月まで。
新斎場の建設予定地は、市大西の名座喜原墓園西側の山林。基本計画によると、規模は平屋建て(一部2階)、延べ面積1,763㎡。内部にはエントランスや式場ホール、待合室(個室3)、待合ホール、炉前ホール、告別・収骨室(2)、火葬炉3基(1炉増設できるスペース設ける)、電気室、発電機室などを配置予定。
新斎場建築設計業務は指名競争入札で11月10日に開札する。予定価格は8,584万円(税抜)。履行期限は28年3月17日まで。27年度には都市計画決定の変更、建築基準法関連の手続きを経て、29年度に工事着手、31年度供用開始を目指す。概算事業費は約40億円。